ドライアーやヘアアイロンの収納は形が変形で、コードもあるのでいつも迷いますね。
そして毎日使うため、出し入れもスムーズにしやすくするのが一工夫ですね、面倒な収納になると散らかりやすくなるので、洗面周辺を整理するには「収納」がポイントにもなります。
上の写真のように、カゴに突っ込んでしまうのも一つの案です。
今回は鏡裏の使用していない場所を新たな定位置としました。
(1)鏡の裏に「はがせるシールのフック」を設置します。
今回はドライヤーとヘアアイロン用に2つ
(2)コードはS字フックへくるくる巻き
束ねられないコードはくるくると巻いて、S字フックにかけてしまえばOKです。
(3)完成!
ドライヤーとヘアアイロンが綺麗に入りました!
鏡の裏は以外と小物の収納はしづらいので、大き目の使用頻度の高いグッズを収納すると、とても使い勝手がいいですね。
アイロンの熱冷ましで洗面台の上に置きっぱなしにせずに、フックにかけて少し扉をあけておけば、邪魔になりません。
いつも何気なく出し入れしているモノもたまには置き場所を変更するのも良いですよ。